
質問は安心して聞けるサイン
身体の違い、赤ちゃんが生まれる場所などを聞かれると、大人は戸惑います。でも質問できたことは、親を信頼しているサインでもあります。「そんなこと聞かないの」と閉じず、「気になったんだね」と受け止めます。
聞かれた分だけ短く答える
大人向けの説明を一度にする必要はありません。「どこで知ったの?」「何が知りたい?」と確認し、年齢に合う言葉で質問された範囲を答えます。分からないときは「調べてから話すね」と約束して構いません。
身体の名前を悪い言葉にしない
身体の部位を笑ったり汚いものとして扱ったりせず、健康を伝えるための名前として使います。同時に、水着で隠れる部分と口は大切な場所で、必要なケア以外で勝手に見たり触ったりしないことを伝えます。
大人も境界を守る
着替えや入浴の手伝いでは「洗うね」「見てもいい?」と声をかけます。子どもがくすぐりや抱っこを嫌がったら止めることが、身体は自分のものだと教える実践になります。
答えた後は普段どおりに
特別な一回の授業にせず、質問が終わったら普段の生活へ戻ります。何度同じことを聞かれても、少しずつ理解を更新している途中です。話せる雰囲気を残すことを大切にします。
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